本当にガラケーは不要?
いま企業が行うガラケー対応
就活・就職サイト「朝日学情ナビ」では、PCサイトからスマートフォン、ガラケーサイトへのワンソース・マルチデバイス変換を行っています。
変換で運用負荷やコストを押さえてコンテンツを配信し、ユーザーのデバイスにとらわれずコンバージョンを維持することに成功しています。
ガラケーサイトの必要性
無視できないガラケーユーザー比率
ガラケーユーザーが完全にいなくなるのはまだまだ先の話です。ユニバーサルなサービスを展開している場合はもちろん、そうではない企業にとってスマートフォンユーザーだけの対応で本当に良いのか今一度考えてみてはいかがでしょう。
サイト全体ではなくても、メルマガ登録や会員登録などのユーザー接点につながるページだけでもガラケー対応をすることは今後も大事になります。
スマートフォンサイトでガラケー対応する発想
最高品質のモバイルサイト
実際にラウンドアバウトが利用されているモバイルサイト
ラウンドアバウトを使うことで、導入企業様がどのようなモバイルサイトを運営しているかご紹介します。より多くの導入事例をご覧になるには、下記のリンクから導入事例ページをご覧ください。スマホと携帯の画面上でスクロールすることで1ページ分まるごとご覧いただけます。
東急ホテルズモバイルサイト
東急ホテルズは全国のホテルチェーンのWebサイトのスマートフォン対応をラウンドアバウト クラウドで行いました。CMSと連携したことによる更新作業の効率化だけでなく、ビジュアル面でもハイスペック端末に合わせた制作が行えるラウンドアバウトの特色を活かしたサイトになっています。